【瀬戸内寂聴の名言】|和柄名刺作成なら京都ブランドの【和札】

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【瀬戸内寂聴の名言】

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 どんな悲しみや苦しみも必ず歳月が癒してくれます。
そのことを京都では『日にち薬(ひにちぐすり)』と呼びます。
時間こそが心の傷の妙薬なのです。

 

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 生かされているのですから素直に有り難いと思いましょう。
生きている値打があるから生かされているのですもの。

 

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本当の優しさとは、相手を理解し、

相手の心情を思いやる想像力を持つことです。

 

 瀬戸内寂聴

 

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『日にち薬』という言葉、みなさんはご存じでしたか?
今が苦しくても、いずれ時が癒してくれる。
そう思うと、少し心が軽くなりますね。

生を受けたことに感謝して、日々を過ごしましょう。

 

 

はじめてお会いした方へ名刺を渡すとき、

あなたはどんなお話をしますか?

 

和札では、ここぞという時にネタにしたい

素敵なことば、素敵なフレーズをおとどけします。 

 

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