「和札(わふだ)」とは | 和柄名刺作成なら京都ブランドの【和札 - WAFUDA -】

和札(わふだ)とは

受け継がれる伝統技術

15~30もの工程を経て完成する、京都の美しい着物。
そこには千年余りの時代から、職人の手から手へと
受け継がれてきた確かな技術を見ることができます。

しかし、ライフスタイルの変化などから、
近年「着物離れ」が進んでいるのが京都の、また日本の現実です。
しかし、職人の限りない英知と情熱をかけた
この伝統技術をなくしては京都を、そして日本を語ることはできません。

多くの人の手によって長く受け継がれてきた伝統技術を、
私たちは今こそ見直し、そして誇りを持って
世界に向けて発信いくべきではないでしょうか。

伝統の美を、あなたの手のひらから

「和札(わふだ)」は、従来の名刺の裏面に着物の柄を施した
京都生まれのまったく新しい和風デザイン名刺です。

“日本の着物文化をもっと身近に感じてもらいたい”
“もっと気軽に和柄を楽しんでもらいたい”
「和札(わふだ)」にはそんな想いが込められています。

着物を手掛ける工房や企業が所有する
商品や図案(デザイン)を活用し、仕上がった美しい名刺。
和札というあたらしい名刺を使うことで、
人から人へと新たな「和」・「輪」を広げていきたいと考えています。

和札 商品について

■和札 名刺とは

従来の名刺の裏面に、着物柄を施した名刺です。ビジネスシーン以外でも、
プライベートで使うセカンド名刺としてご利用いただけます。【100枚3,619円(税別)~】
▼商品見本

オモテ面
ウラ面
126
126
 
※柄は120種類以上から選べます

名刺のご注文はこちらから

 

 

■和札 インパクト名刺とは

着物柄を施した表面に、お名前とキャッチコピーだけを大胆に載せた名刺です。
渡した相手にインパクトを与え、会話が弾むこと間違いなしです!【50枚4,000円(税別)~】
▼商品見本

オモテ面
ウラ面
126
126
 
※柄は5種類以上から選べます

インパクト名刺のご注文はこちらから

 

 

■和札 サンクスカード(サンキューカード)とは
結婚式の披露宴や二次会で、新郎新婦がゲストに配るメッセージカードです。
おめでたい意味のある吉祥文様など、華やかな和柄を施しました。 【50枚4,000円(税別)~】
▼商品見本
オモテ面
ウラ面
126
126
 
※柄は19種類から選べます

サンクスカードのご注文はこちらから

 

 

■和札 和紙名刺とは

日本有数の和紙産地である福井県の越前和紙を使用した名刺です。
友禅染の鮮やかな色彩に加え、しっとりとした和紙古来の手触りが特徴です!
【100枚(大礼紙80枚)10,500円(税別)】
▼商品見本

オモテ面
ウラ面
126
126
 
※柄は17種類から選べます

和紙名刺のご注文はこちらから

 

 

■和札 花紋名刺とは

京都の紋章上絵師さんと制作した、手描き家紋を用いた名刺です。
従来の家紋の枠を超えた紋の美しさを知っていただくため、
古くから伝わる24000の家紋の中から日本人にとって身近な花の紋を選び、
カジュアルに使える配色、デザインで展開します。
【100枚 5,000円(税別)】
▼商品見本

オモテ面
ウラ面
126
126
 
※柄は24種類から選べます

花紋名刺のご注文はこちらから

 

 

協力企業 ※あいうえお順

アトリエひとしほ
近江染工
鹿島紋章工芸
染の三喜
辻が花染め工房 絵絞庵
富宏染工

吉江染工


辻が花染め工房 絵絞庵 辻が花染め工房 絵絞庵 辻が花染め工房 絵絞庵


【辻が花染め工房 絵絞庵】

桃山~江戸時代を最盛期とし、その後「幻の染」と呼ばれる“辻が花(つじがはな)”の技法を守り継ぐ工房「絵絞庵」。路に生息する身近な草花(=辻が花)を表現し、葉の部分にあえて虫食いを表現するなど、侘びさびの美しさを感じることができる。絵絞庵の福村親子は日本工芸会での活動をはじめ、服飾ブランド「matohu」とのコラボ商品を発表している。
左:絵絞庵の福村廣利さんと健さん
中:流水が描かれた名古屋帯
右:葵の葉や貝殻が描かれた訪問着

サイトURL:http://www.tsujigahana.com/
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吉江染工 吉江染工 吉江染工


【吉江染工】

分業が基本の京友禅の中では珍しく、一貫してひとつの着物を作ることができる大きな工房を持つ吉江染工。シックな色を使った個性的な紅型や小紋が特徴です。昔着ていた着物の染め直しも行っており、着物をより魅力的に生き返らせることが得意。「いいものをより永く」着ることができるよう、図案作りから地直しまで専属の職人達が作り上げます。
左:『財団法人伝統的工芸品産業振興協会長賞』を受賞した着物
中:五枚の友禅板がついた回転台を使い、模様を染めていく
右:三代目代表の吉江康二さん。やわらかい笑顔で着物のよさを語ってくれる

サイトURL:http://www.e-yoshie.co.jp/
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近江染工 近江染工 近江染工


【近江染工】

50年余り続く型友禅を専門とした染工場「近江染工」は、もともと京都にあった工房から滋賀の近江へ移動。型友禅は手描き友禅と違い型を用いて染める技法を指し、一反を仕上げるのに40枚もの型を必要とすることも(振袖の場合では150~200枚)。世の中の着物離れ、またインクジェット機械による染技術の開発が進む中、代表の井上さんは「丁寧な仕事をしたい」という想いで一反一反を丁寧な手作業で仕上げています。
左:広い工房内で一反の端から端を固定して作業する

中:大量の型が保存されるが、今は型を彫る職人が少ないそう
右:窓際に並べられた刷毛は色ごとに使い分けられる

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アトリエひとしほ アトリエひとしほ アトリエひとしほ


【アトリエひとしほ】

着物や和小物の企画・製造から商品の販売を行う「アトリエひとしほ」。黒留袖を得意とするアトリエひとしほの着物のデザインは華やかで大胆なものが多く見られ、デザイナー・椿アンナ氏とのコラボレート商品なども手掛けます。金彩友禅や手描き友禅といった分野ごとの優れた職人と連携を取りながら「京染の匠」という理念を貫いた商品を次々生み出します。
左:着物を一層華やかにさせる金箔を使った金彩友禅
中:神経を集中させ黙々と作業を進めます
右:それぞれ職人によって得意とする技術も様々

サイトURL:http://www.hitoshio.jp/
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染の三喜 染の三喜 染の三喜


【染の三喜】

1983年の創業当時は手描き友禅を専門とするところからスタートした「染の三喜」。現在では、デザインを手掛けるところから手描き友禅、型友禅、金彩などの職人と連携を取りながら一枚の着物を仕上げまでを行う。長年のノウハウにより、リーズナブルなものから高価な一品ものまで、また年代を問わずいろいろな配色の着物を生み出している。
左:全体像をイメージしながら下絵を描いていきます
中:着物のデザイン作成の過程で欠かせない「ます見本」
右:最後の仕上げ金加工は適度な力の入れ具合とセンスを必要とする

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富宏染工株式会社 富宏染工株式会社 富宏染工株式会社


【富宏染工株式会社】

1960年創業の「富宏染工」は、伝統的な手描き友禅の技法を用い、独自の工法による着物を制作している。デザインから染めに至るまでの企画・管理を一貫して行うスタイルは珍しく、そうすることによって生まれるオリジナリティ溢れるデザインや繊細な色合いにファンも多い。通常は筆で色を挿す細かな部分も、着物に奥行きの表情を持たせるため、刷毛を用いて繊維の芯まで色を染み込ませるという高度な技術も見られる。またグラデーションの美しさも特徴のひとつ。
左:刷毛の先を器用に使って色を挿す
中:一反をピンと張った状態で染織作業が行われる
右:全工程手描友禅最高の技法で創作された1点ものの内掛け

サイトURL:http://www.tomihiro-kyoto.com/
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鹿島紋章工芸 鹿島紋章工芸 鹿島紋章工芸


【鹿島紋章工芸 鹿島敏雄】

1946年生まれ。伝統工芸士。紋章上絵師のコンクールである京都紋章技術競技大会では6年連続の受賞歴を持つ。手描き家紋の技術を後世に伝えたいという想いのもと、京都市内にて手描き家紋の実演を多数行なっています。
左:0.1mmに見たない細い線を操る鹿島さん
中:定規やコンパスを使い、墨で紋を描いていく
右:色留袖に入れた紋。仕立て上がりの際に一寸の狂いもないように描くのは至難の技

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